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生分解性の油脂類の使用
環境保全の試みとして薪の伐採に使用するチェーンソーや機器には生分解性のオイルやグリースを使用しています。生分解性のものを使用することで土壌・河川・湖・海などに油が漏れても自然界に存在する微生物(バクテリア)によって分解され、自然環境を損なうことはありません。
生分解性チェーンオイル |
生分解性エンジンオイル |
バイオグリース |
ナラ枯れ被害から広葉樹を守ろう
滋賀県内のコナラ、ミズナラ、クヌギなどの広葉樹林はカシノナガキクイムシ(カシナガ)による被害が拡大しています。10年前に湖北の山奥のミズナラを枯らした被害が南下し、平成19年は近江八幡市(八幡山)や東近江市(日野ゴルフ倶楽部横)のナラ類が枯れ始めました。カシナガは大きくなった老齢木を枯らすため、昔のような20〜25年間隔の伐採が必要です。
カシナガの被害状況(彦根市より詳しく知りたい方は県HP) |
カシナガの被害木 |
森を守るために、木を伐っています
広葉樹の里山林は、定期的に伐採され、炭や薪などに利用されることで維持されてきました。
現在の広葉樹林は木を伐らなくなったため、暗い藪山や竹林になっています。
この事業は、木を伐り、利用することで、化石燃料の消費を少しでも減らし、森を若返らせます。
広葉樹林の状況 |
整備された広葉林(岩手県) |
ドングリの森
木を伐り出すときに、ドングリの森が更新するように母樹となる木を残しています。
母樹を残しての伐採 |
伐採の様子 |
鳥居平(とりいひら)森の楽校
地元の方や子どもたちに森のことを知ってもらうために「森の楽校」を開催しています。
木を伐りだしている場所にコナラの苗を植えたり、地元の方の指導で炭焼き体験などを行いました。その他にも森のゲームやクラフト作成などを行いました。森の楽校はこれからも定期的に行う予定です。
炭焼き開始 |
炭ができました |
回すとげこげこ鳴きます |
みんなで作成中 |
楢の植栽 |
大きくなってね |
植栽したコナラの葉が出ました。 |
伐採したコナラから萌芽しました。 |
ドングリから発芽したコナラ。 |
ドングリから発芽したコナラ。 |

